ITエンジニア 意識調査
IT Engineer Anquete
社内で行ったITエンジニアアンケートの結果を公開しています。各タイトルをクリックすると、アンケート結果がご覧いただけます。
あなたにとって、ITエンジニアの「成長する機会」とは?
最新の技術や知識に触れた時、責任ある立場で業務を行った時などを成長の機会としてとらえる回答が多くみられました。
- トレンドの技術に触れる(=リアルなニーズに応え続ける)
- 企業にとって必要な仕事を一人で任された時
- 勉強に行き詰ってしまった時、会社主催の勉強会があると成長する機会が増えると思います。また個人が望むような仕事につけることだと思います
- 実践する場
- 他のエンジニアとの交流
- 新しい知識や機能に触れたとき。またそれを用いて成し遂げたとき
- 経験したことのない現場に入り新たな知識を得ること
- 日進月歩で移り変わり続けていく業種なので、毎日全ての業務が成長する機会に相当すると思っています。
- 就業先の企業での業務によって自己の知識、技術を高める事
- 客先での未経験のを作業を苦労して実現できたとき
- 障害対応
- 知らない技術やプログラムを知ることができる瞬間が成長できる機会だと思います。知ることでその技術を次の機会に組み込むことができ、より高みを目指せると思います
- 日々の業務でもマインド次第で成長出来ると思うが、 積極的な行動をおこし別業務にチャレンジ、1段上の役割を任せられる際に飛躍的な成長が出来ると考える
- 様々な経験や知識を得る機会があること
あなたにとって、ITエンジニアの「活躍する場所」とは?
多くの回答で「求める技術とマッチする環境、必要とされる場所、スキルにマッチする業務、顧客ニーズに合致する場所」との回答が多くみられました。
- 自分が求める技術や機会が、お客様のニーズとマッチする職場
- プロジェクト進行の際、業務を任せてもらえる場所
- お客様が必要とするスキルを発揮できる職場
- 様々なシステムを扱う場所
- どこであれ、自分を必要としてくれる場所があるのであれば、そこで活躍することが可能だと考えています
- 企業に必要とされる技術を持ち、長く携わる事。
- お客先でのシステム構築
- お客様に寄り添って業務出来る職場とポジション
- 自分の技術を活かせる職場や業務にやりがいを感じることが出来る職場では、積極的な姿勢で業務に取り組むことが出来より一層活躍することが出来ると考えます
- 顧客のニーズに合ったスキルを活かせる場所
あなたの考えるITエンジニアが市場から「必要とされる能力」とは?
エンジニアとしての基本的な知識や能力のみならず、ほとんどの人が「相手の要望を汲みとる想像力やコミュニケーション能力」が大切と考えている結果が出ました。
- 情報処理能力、課題解決能力、コミュニケーション力
- 期待を上回る想像力と技術
- 自分が必要だと考えるのはコミュニケーション能力と自己学習できることの二つだと思います
- 要求される仕様を汲み取れるだけの知識と観察力
- プログラミングなどの専門知識、コミュニケーションスキル、問題解決能力
- 基本的なプログラミング能力、分析力
- 必要とされる能力は場所・相手によって様々です。まずはそのニーズを読み取ることが一番最初に必要だと思っています
- 職場で求められるニーズをくみ取ること
- コミュニュケーション力
- 分析能力、・説明能力
- コミュニケーション能力だと思います。まずユーザのニーズに答えられるぐらい、本当に欲している機能は何か、意図を汲み取れることが大切だと思います
- 開発に関するスキル以外にはコミュニケーション能力、調整力、主体的に動ける行動力
- スキル、応用力、コミュニケーション能力
あなたがキャリアを築き、「ITエンジニアとして実現したいこと」とは?
必要とされる人材となり、チームやプロジェクトの一員として信頼を築く事、専門性の高いエンジニアとして成長すつことを目標と掲げる回答が多くみられました。
- 常に需要が絶えないエンジニアになること
- プロジェクトを任される絶対的な信頼をもってもらう
- 自分の技術を高めて、それを活かせるようなプロジェクトに携わってみたいです。またマネジメント業務などにも少し興味があります
- 社会貢献
- 設計から構築、保守までひと通りの知識を揃えたエンジニアになる
- ITエンジニアはサービス業だと思っています。そのため顧客相手の満足度を満たすことが実現すべき目標であると考えています
- IT技術を貪欲に吸収し、色々な分野で活躍できるゼネラリストになりたい
- 長く第一線で活躍する。
- 後世に受け継がれるぐらい、優秀なシステムを作りたいです。自分の子にこのシステムを作ったんだよ、と言えるようなシステムを作り、あの人は優秀で依頼すればなんでも作ってくれる、そのような人材になりたいです
- 現在の職場で多くの実績を作り、認められ、業務拡大に貢献したい
- より専門性の高い仕事をしたい
あなたは「NES IT事業が目指すべきもの」は何だと思いますか?
派遣業務にとどまらず、新たな事業の創造、自社内でのシステム開発等を挙げる回答が多くみられました。
- エンジニアが育つ自社環境作り、幅広く提案できる会社になること
- お客様にとって絶対的に必要だと思ってもらえる企業
- 開発や上流工程から下流工程などを満遍なく経験できること
- インターネット分野、ソフトウェア分野、ハードウェア分野などの様々なIT分野から必要とされる企業
- 「いないと困る」と思われるエンジニア集団を目指すべきと考えています
- お客様の要望に対し、最適な提案をいち早く行えること
- 社員の技術力向上→お客様がNESに依頼してよかったと思える企業になる
- 新たな技術の習得
- 社員が長く働きたいと感じる会社
今の「NES IT事業に求めること」は何かありますか?
人材の育成に注力すること、社員同士の横のつながりの強化=コミュニケーションの場を設ける事などが複数あげられました。
- 未経験の方でも一人前になれる環境作り、また、顧客の求める技術支援を絶えず行えるしくみ作り
- 会社全体のコミュニケーションの場
- 技術力向上のため、社内でノウハウ・ナレッジの共有や勉強会の開催が増えると良い
- 技術をより身につけるための自社内での実証環境構築
- エンジニアのより充実した教育、育成環境
- メンバーが増えてきたため、顔も名前も知らない・分からない人たちが多くなってきていると思います。まずはある程度からでいいと思いますが、社員同士のつながりが増やせるイベントを増やしてほしい
- 研修やセミナー等に積極的に参加出来るようにしてもらい、社員全体で最先端の技術/ノウハウ等の知見を深めたい
あなたはNES IT事業の何に貢献したいと考えますか?
自身の知識や経験の共有し、それを活かして後続の育成・教育に貢献したいという回答が多くみられました。
- 後輩エンジニアの育成、サポート
- 会社の顔として企業の信頼を得る
- 自信が携わるプロジェクトでの経験を会社の仲間に共有したい
- 学んだ知識や経験の共有
- 習得した技術を活用して自社に貢献したい
- エンジニアの経験を活かし、自社人材の育成に貢献したい
- お客様からNESに任せれば安心と思ってもらうように日々邁進する
- NESの業務拡大、新入社員の教育に貢献したい
- 技術者の育成。自国のエンジニアより他国のエンジニアの方が優秀といわれるような状況を打破したい。その中で、NES発展の役に立ちたいと考えています
- 若い社員も多いため、これまでの得たスキル・仕事に対する姿勢を共有し若手社員の模範になれたらと考える
- お客様先で活躍することで会社の価値向上に貢献したい