01.PiCar-X プロジェクト
NESでは、社内活動の一環として「PiCar-Xプロジェクト」を立ち上げました。
NESでは、オートモーティブ事業とIT事業を展開しており、Raspberry Piを活用した取り組みは、これらの事業との親和性が高いと考えています。
また、PiCar-XのプログラミングにはPythonを使用するため、プログラミング言語の学習にも適した教材になると判断しました。
そこで、Raspberry Piで動作し、ライントレースなどの走行制御を体験できる製品を探すことからプロジェクトをスタート。
当初は「Freenove Raspberry」を購入して検証を始めましたが、基板が故障。また、シャーシと基板が一体となった構造で、メンテナンスの面でも課題があったため、別の製品を探すことにしました。
さまざまな製品を検討した結果、最終的に採用したのが「PiCar-X」です。
検証機を購入した後、なかなかプロジェクトを進めることができず、しばらく時間が経ってしまいました。そこで今回、あらためてプロジェクトを立て直し、活動を再開しました。
今回は3名のメンバーで、3台のPiCar-Xを使用して取り組みます。まずは組み立てから始め、ライントレースなどの走行制御に挑戦し、最終的には成果発表までを目指します。
今後は、組み立てから検証、成果発表までの活動の様子を、全10回程度にわたって紹介していく予定です。
PiCar-Xがどのように動くようになっていくのか、ぜひ楽しみにお待ちください。


